【2019年9月18日】見て、ドル円が止まってるよ!

今日はFOMC待ちってことで総じて動きが悪いです。

特にドル円。
18日の日本時間23時の時点で20pipsも動いておりませぬ。

こりゃぁ、何かあるのかなと期待してしまいそう。
FOMCとか雇用統計って結果がバレているのか知りませんが、発表前から相場がヤケに静かだと大きく動く傾向があります。

オラ、ワクワクしてきたぞ!

トレード結果

ドル円

前日から動いたため、その流れを引き継いで東京時間では上げた。
だが、チャートの髭が目立つ。

こういった時は深追いしないのが一番だ。
それに、チャンスも1回しか無かった。

こんな相場の時は触らぬ神にたたり無しだ。

トレード結果
  1. -1.0pips

ユーロドル

早朝はレンジだが、東京時間が始まると下落。
良い波を作って16時頃にブレイクの兆しを見せるもブレイクしきれず揉み合う。

その後、結果としては下落したが一度損切りになって再度ショートする気にはなれなかった。

ま、仕方ないな。

トレード結果
  1. -5.4pips

ポンドドル

前日はよく上げた。
だが、早朝からは下落の波を描く。

そこで東京時間からショートをしていった。
そして16時頃に良い波を描いてからの下落。これは美味しいポイントと確信したが、正しかった。

ただ、もう少し利食いを伸ばしても良かったかな。
それからまた戻りを作って反転してきたので本日3回目のショート。これも良いトレードだった。

最近ポンドルメインだな。

トレード結果
  1. 9.8pips
  2. 15.0pips
  3. 13.7pips

次のトレードで負けたらどうしようか?

負けが続くと「次のトレードで負けたらどうしようか?」と思って、エントリーを躊躇したりすること、ありませんか?

誰だって損切りが続くと不安になりますもんね。

でも、私は経験的に知っています。
エントリーを躊躇するのは絶対にダメだと。

トレード手法に期待値がある事を分かってやっているのなら、連敗が続いても次のチャンスが来たらエントリーしなくてはいけない。

相場は私たちのことなど一切考えずに動きます。
トレードにおける恐れや焦りは自分自身で作り出しているに過ぎないのです!

次に勝てるかどうかはわかりません。
どんなに自信があっても負けることもありますし、トレードを避けたところで大勝となっていたこともあります。

大事なことは、自分のトレードを続けることです。
これさえ続けられれば、大損などはしないはずなのです。

 

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