RSIにトレンドラインを引く手法について詳しく解説します!

今回の記事では、RSIにトレンドラインを引く手法について解説します。

「トレンドライン」と言えば、ローソク足チャート上に引いていくものですが、RSIトレンドライン手法は、RSIにトレンドラインを引いてエントリーポイントを見極めます。


オシレーターにラインを引くなんてナンセンス!
なんて思う人もいると思いますが(過去の自分も含めて)、実はしっかりと手法について理解すれば勝てる手法です。

実際にGFFさんはこの手法で10万円を6億円まで増やしました。

もちろん適当にRSIにトレンドラインを引いたところで勝てるわけではありません。

  • ローソク足の示すトレンド方向をしっかりと意識する
  • トレンド方向に逆らわない
  • 上の二つを意識してRSIにラインを引く

この3点がポイントになります。

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RSI+トレンドライン手法について

RSIはオシレーターですので逆張りとして利用されることが多いですが、RSI+トレンドライン手法で積極的に狙っていくのは、トレンドの押し目や戻りです。

まずはこれを大前提として解説を読み進めてください。

ローソク足の示すトレンド方向をしっかりと意識する

RSIにトレンドラインを引く手法だからと言って、RSIばかりを見ていては勝てません。
RSIはオシレーターであり、あくまでも補助的な存在に過ぎません。

まずはローソク足の示すトレンドを見ていきます。

このチャートではローソク足が右肩上がりの上昇トレンドです。
明確に、しっかりと上げている時にこそ手法が機能します。

ローソク足のトレンドとは逆方向にRSIにトレンドラインを引く

明確なトレンドが出ていることが分かったら、次は押し目や戻りとなっているところのRSIにトレンドラインを引きます。

こんな感じですね。
トレンドラインは、RSIの二つ以上の山を結ぶようにします。

トレンドラインの起点となるRSIの一番上の山は、できるだけ高い値の方が理想です。

そして、RSIがトレンドラインをブレイクしてきたらエントリーです。

損切りは直近の安値に置いて、利食いは直近の高値にします。
ブレイクすることも多いので、その時々によって利食いを伸ばすと、よりリスクリワードの高いトレードが出来ます。

ショートの考え方も同じ

ショートについても考え方は同じです。

明確な下降トレンドになるまでしっかり待って、戻りとなるところでRSIにトレンドラインを引きます。

チャートはしっかりと下向きの動きになっていますよね。

この中でRSIが下限あたりまで下げてから戻りを作っているところでトレンドラインを引きます。

そしてトレンドラインを割ってきたらエントリーです。
損切りは直近の高値に置いて、利食いは直近安値、もしくはできるだけ伸ばしてやれば期待値の高いトレードになります。

トレンドをどう見分けるか?

何度も言いますが、RSIトレンドライン手法は、闇雲にRSIにトレンドラインを引いても勝てません。

RSIにトレンドラインを引く前に、必ずローソク足チャートにトレンドが出ているかどうかを確認して、トレンドの押し目や戻りとなるところにRSIのラインを引くのが鉄則です。

これを間違えると無謀な逆張りになってしまうので注意してください。

で、問題になるのが「どうなったらトレンドとなっていると判断するか?」です。
トレンドかどうかを判断する材料が無ければRSIにラインも引けなくなってしまいます。

そこで簡単なトレンド判断方法を2つご紹介します。

ダウ理論でトレンド判断

一番オーソドックスなのがダウ理論でトレンド判断です。

相場に波を描いて

  • 高値と安値を切り上げていたら上昇トレンド
  • 高値と安値を切り下げていたら下降トレンド

と判断します。

トレンドが分かったら、RSIのラインを引いて押し目買い・戻り売りをしていきます。

これは下降トレンドの戻り売りの例です。
波が明確なほど勝ちやすく、エントリーポイントが見つけやすいです。

移動平均線を使う

波を引くのが苦手・・・という人は、移動平均線を使ってトレンド判断するのも有効です。

100SMAを表示して

  • 100SMAより価格が上なら上昇トレンド
  • 100SMAより価格が下なら下降トレンド

と判断します。

トレンドが分かったら、RSIのラインを引いて押し目買い・戻り売りをしていきます。

これは上昇トレンドの押し目買いの例です。

トレンドラインで2回以上反発してブレイクしたら高勝率!

では最後に勝率を上げるテクニックを解説します。

トレンドラインは、一般的に2回以上反発したら意識されやすい、意味があると考えます。

これはRSIトレンドラインも同じで、2回以上反発したらラインをブレイクした時はより勝率が上がります。

ロングエントリーの例です。
2回反発して3回目はブレイクした所で大きく上げてました。

ショートエントリーの例です。
2回反発して次は下にブレイクして下げていきました。

このようにしっかりと反発が確認できたトレンドラインをブレイクした所でエントリーすると確度の高いトレードが出来ます。初めての方はまずはこちらから始めましょう。

RSIトレンドライン手法のまとめ

最後にRSIトレンドライン手法についてまとめます。

  • トレンド方向の見極めが一番大事
  • トレンドの押し目や戻りとなるところでRSIにトレンドラインを引く
  • トレンドラインで2回以上反発が見られた後にブレイクしてきたら高勝率

押し目や戻りの強さを見極めるために、フィボナッチリトレイスメントなどを併用しても良いかと思います。

まずは検証してみましょう!

 

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